9/20の、でーととミュージカルの記録
何がでーとだ!!相手は友達だよ。
一昨日、友人とともにEna Berangkat 京都三条店に行ってきた。「エナ・ブランカッ」と読ませるそうなので、やはり最後の方で力んだり詰まったりするのかと思ったが、友人は普通に「えなぶらんか」と発音するのであった。
店は地下にあり、照明は暗め。落ち着いた雰囲気がある。一人で入りづらいと彼が言っていた理由にも頷けた。
この店は生パスタとタルトが専門である。
二人ともパスタとタルトのセットメニューを注文した。パスタは8種類あって、ソースとパスタの組み合わせを選べる。
さすがにどのパスタがどうとかよく知らないので、スタンダードとされる組み合わせにした。
私はツナと八宝菜のクリームソースとフェットチーネというきしめん状パスタに、オレンジとショコラのタルトにした。
友人は「本日のパスタ」(なんのソースだったのかわからない)と、木の実のタルトを選んでいた。
まずサラダが運ばれた。大根と水菜に酸味のある爽やかな風味のドレッシングがかかっている。清涼感があってこれはうまい。
色々話しながら食べていると、パスタが運ばれてきた。店員さんの手つきがなんだかお洒落であった。
パスタは熱々で、クリームソースがこってりとしてフェットチーネとよく絡み、なかなかおいしい。
ツナと八宝菜の組み合わせもいいものですね。
友人が食べてたのも一口もらえばよかったかな。
パスタを食べ終わり、MacBookを取り出して何やら喋っていたら、タルトが運ばれてきた。
相変わらずお洒落な手つきの店員さんである。
バニラアイスがついていた。多分ミントが混ざっていて、わりとあっさり風味。
肝心のタルトは、小振りだがタルト台に固めのチョコレートクリーム、もしくはペーストのようなものが入っていて瑞々しいオレンジが乗せてある。
それだけでも美味しかったが、ついてきた生クリームをつけて食べるとその味は良い調和を示した。要するにうまいのである。たいへんうまいのである。
そのとき我々はオタクや、イタ車について話していた。果たしてギャルゲーとは人に憚る趣味であろうか?
食後はゲーマーズにいったりメロンブックスにいったり、古書店を覗いたり電器屋街をうろついたりした。私も友人も古本を衝動買いした。
話していて思ったが、彼は自らが”オタク”であることを社会に対して憚り過ぎる気がした。そんなに隠さなくてもいいんじゃないの。
でもそういう文化に触れているうちになんとも思わなくなっただけで、高校生の時ならもしかしたら抵抗を覚えたかも知れないな。人間って勝手だ。
にしても最近のゲームはグラフィックがすごすぎる。3D眼鏡で飛び出すとは!
–
友人と別れたあと、近鉄八尾に向かった。
先輩が出演するミュージカル「A COMMON BEAT」を観に行くのである。
開場30分前くらいには現地に到着したのだが、それでもすでに整理券は無くなっていた。恐ろしい人出。
整理券を持った人達が先に席に座っていく。もう前方や真ん中の席は埋まっているかと思ったが、なんだかんだでそれなりによく見えるところに座れた。
A COMMON BEATは、4つの異なる文化が出会い戸惑い、排除し合い、そうして遂に互いを認め合うというあらすじのミュージカルである。
2年前にも同じものを見に行った。あの時は不覚にも泣かされたなそういえば。
上演開始。結局、2年前と同じ戦争の場面でちょっと泣いた。そして国境警備隊の3人組が面白すぎた。あの3人組はコントができるんではないか?
「そこの綺麗なおねーさん、私と新世界で串カツでもいかが」ってなんなんじゃ。
しかし、良かった。先輩の歌声もすごかった。どうしてあんな高周波が出せるんだろう?
そういや、コモンビートは11月には東京で、来年2月には愛知で公演するらしいよ。興味があればどぞー
A COMMON BEAT
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