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民族のアイデンティティ

もふもふ、もごもご。
永住外国人への地方参政権付与法案てのが公明党から提出されて継続審議扱いになってるらしい。
民主党も結党時に「定住外国人の地方参政権などを早期に実現する」ことを基本政策のひとつに掲げていたそうな。
そして在日本大韓民国民団という団体があるのだが、勿論彼らはこの動きを推し進めて行こうとしてる。
あー、自民党は何も言ってないみたいだけど…
要するに主な政党の殆どがゆくゆくは永住外国人にも参政権を与えようとしているのだ。
当然この動きに反対している人達は存在する。mixiだけでも6500人弱。
理由としては
「国ぐるみで反日活動をしている国の人間には参政権は与えられない」
「日本人拉致に協力してきた朝鮮総連の人間には(ry」
「日本の領土を不法占拠してる国の人間には(ry」
などが主なもの。そして彼らの切り札としては「憲法違反」があるようだ。
憲法第15条1項にて参政権は「国民固有の権利」と定義されていて、
地方参政権であろうと「日本人でない」外国人にそれを与えるのは憲法違反になるのだ。
確かに反日意識がありながら日本に住む人々とか、日本に潜む工作員に参政権を与えるなんて言語道断!という気持ちはよくわかる。
でも日本に住んでる外国人って、皆が皆そうなのか?日本を乗っ取るため日本に住んでいる人ばかりなのか?
中には本当に日本の良さに惚れ込んで住み続けてる人も大勢いると思うんだけどなあ。
何が言いたいかって言うと、どこまでが日本人で、どこからが外国人なのかってことだ。
帰化していれば(日本国籍を持っていれば)日本人なの?
髪や目が黒く、肌が黄色ければいいのか。それともご飯やみそ汁や焼いたシャケやだし巻き卵を愛していればいいのか。
日本で生まれたら日本人なのか。はたまた遺伝子レベルの問題なのか。
この法案を決議できる立場にある者たちはまずそれを考えるべき。
もしかしたらもう考えに考えて、脳みそすっからかんになっているのかな。そうなってたらいいな。
日本人が日本人である事を証明するためのアイデンティティってなんだ。
私はこの疑問を抱いた時、日本人の「たましい」はもう廃れて無いのかも知れないな、と思ってしまったんだ。


コメント(3件)»

  1. ひらた からのComment — 2008 年 9 月 25 日 @ 16:09

    これほど、文化や思想が国境を越える時代に国民のアイデンティティなんてものは幻想にしかすぎない思うけどね。

  2. Moko からのComment — 2008 年 9 月 25 日 @ 20:27

    ひらたさん:
    同意です。そしてそれを肯定すると、国という概念も怪しくなりますね。社会のシステムも変わって行く気がしまする。

  3. ひらた からのComment — 2008 年 9 月 26 日 @ 01:24

    僕は。国家とはサービス会社だと思うよ。
    つまり、会員費を徴収して、サービスを与える機関。
    そうすると、同じように会員費を払っているのに同じようにサービスを受けていない人がいるのは大問題だと思う。
    そもそも、国民=その土地にすんで、税金を払っている人たち でいいと思う。だいたい、僕達だって、いろんな所から移住してきた人たちの末裔なんだわけだし。

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この記事の書かれた日付と日時
2008年9月25日 2:53
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