なんでもいいから、代執行される前に芋を掘ろうよ。
狐の王国の保育園のイモ畑を潰した大阪府は本当に鬼畜なのか?が面白い。
マスコミがどれだけ色々な情報を隠しながら報道しているかがわかるのである。
このニュースを最初に知った時は、いいぞもっとやれ!と思った。もしそれで道路建設が取り消しになれば大したものだ。
ところが種々の情報を集めていくうち、行政の道路作りに抵抗するのは一向にかまわないんだろうけど、あまりこの保育園は現実的でないなあと感じた。
何故なら既に強制立ち退きは決まっているのだ。
しかも今朝聴いたニュース(スーパーモーニング)によれば
「保育園の畑は道路建設に必要な土地の1%を占めており、ここだけが着工されず残っていた」というではないか。
だからこの保育園が延々立ち退かなかったとすると、途中で道路がプッツンしているという非常に面白いことになっちゃうのだ。
その途切れたスペースを飛び越えんとする車と、失敗して畑に積もっていく車。不毛だ。
それは冗談にしても、本当に子供達の食育が大切だというのなら、大阪府がやってきて畑をひっくり返す前に芋を掘っちゃえばいいのではないか。
同ニュースによると、大阪府は一度行政代執行に来た際、保育園の「まだ芋を掘っていないので園児を連れて来てよいか」という質問に、「それなら引き返す」と言って70人からの職員を撤退させたと言う。
ところが、保育園はその後園児を呼び寄せることもしなかったのだ。
明らかに抵抗するつもりなのだろうが、芋掘ってからでも抵抗はできるぞ。
(しかし子供をダシにした訴えは時として非常に有効だ。気持ち悪いけど)
以上のように狐の王国が参考にしている産經新聞の記事と、今朝みたスーパーモーニングの提供する情報だけでも随分違ってくるようだ。
ぐぐってみたら北巣本保育園の畑問題なんてページも見つけた。ここにもさらに報道されていない情報があるのだろう。
しかしディレクトリにindexファイルを置いてないのは感心せんなあ。
そもそも大阪府が作ろうとしている道路は本当に必要なものなのかという疑問も残っているな。わからないことだらけ…
コメント(1件)»
きさらぎ からのComment — 2008 年 10 月 27 日 @ 08:41
立ち退きは決まってるけど、
その立ち退きをめぐって裁判で係争中やったんですな、これが。
保育園にとっては、裁判が盾やったわけで。
今回の行政代執行は裁判中のことやから、
ちょっと行政の暴走なんじゃないの?
とは私は思うよー。
でも、私にはこの道路の必要性がそもそも「?」やわ。
何十年も前から計画されてて、
この大阪府にお金のない時代になぜ建てる?
地元のうちにとっては環境破壊と電波障害の原因でしかないよ。
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