現実の言葉とネット上のそれとの乖離
大学に入ってからこっち、言葉遣いが悪くなったと高校の友人数名に心配されているらしい。
今でも大学で話す友人には特に何も言われないので、書き言葉の悪化であると思う。
(といっても、たまに話し言葉も何とかしろと言われることがある)
原因は明らかである。MacBookだ。違う、IRCかなあ。いや、なんだ、まあ、私が悪いんです。
もともとマシンに触る時間は、ほかの人々よりも多かった。
しかしそれは日記を書くためであったり、絵を描くためであったり、つまり他者との交流のためではなかった。
ところがどうして、大学に入ってからはIRC三昧。他者との会話がほとんどを占めるようになった。
それに伴ってネット上の記事も格段に多く読むようになった。
なんだか知らないが、ネット上の言葉は現実世界の言葉に比べて(※)、下品なものが多い。
きっと相手の姿が、現実世界に比べて見えにくいから、何でも言いやすいのであろう。
私もそう思う。IRCだと、初対面の人でも大変友好的に振舞ったり、気安く冗談を言ったりできる。ほんとは人見知りなのに!
かくして、私の書き言葉は汚くなってしまった。
高校時代は日記を書くときにあれほど頭を使っていたのに、使わなくなってしまった。
(書いていなかった分の空白を埋めるために必死で思い出していた、ということもあるけど)
この漢字はみんな読めるかな、とか、私と実際に知り合いでない人にこんなこと書いて伝わるかなあとか、なんだかんだ言って必死に考えていたのである。
内容は単なる高校生の日常だったけどね!わーい。
人に見せる日記を書くというのは、意外と大きな苦悩(大げさだなあ)がある。
伝わるかどうか、である。
しかしだなー、最近の私の日常はだなー、オタク度数が指数関数的に増大しててだなー、高校時代の友人とかこんなん読んでわかってくれるのかどうかと思うと不安がよぎることもあるのだよ。いいよもうがんばるよ。Mokoさん苦しむよ。せんせーみてる?
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※ネットの世界と現実世界を切り離して考えることに私は抵抗を持っている。
なぜなら、コンピュータを介しているだけで目の前にいるのは結局、実在の人間だからである。
しかしその抵抗を解消しつつ、巧くネットでの交流と「現実」での交流を表す言葉を使い分けられなかったので、こめじるしを付けた次第である。
(なんちゅーか、この感覚が”オタク”と言われる所以なのかも知れない…)
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ちなみに、この日記は大学の端末で書いた。
大学はテスト期間真っ最中の今日この頃である。テスト?なにそれ、おいしいの?
TCAサイクルなんて勝手にくるくる回ってればいいんですよ!ボツリヌス菌のばかー
コメント(3件)»
P&A からのComment — 2009 年 1 月 31 日 @ 14:56
心配してる友人です。
ネットの言葉遣いとか、内容がオタクなのは良いんだよ。
(ネット語も方言の1つと取らえ得ると思ってるし、内容に関しても私も吹奏楽の話ばっかだし)
見てるこっちはMokoさんの近況が知りたいだけだしね。
ただね、「言葉を選ぶ姿勢が雑になった」と思う。
「状況を的確に表現するために、この言葉を選びました」っていう文章が少なくなったなあ、て印象です。
長々失礼、では良い春休みを(^^)/
Moo からのComment — 2009 年 2 月 1 日 @ 20:40
>>P&A
おお、なるほど。状況を的確に、か。
誰それがこんなことを喋った、とか、どこそこに行って次は何をして、とかを厳密に書かなくなったということですね。
それはねー、やっぱり色んな事が高校の頃とは桁違いに多く起こるので、全部書いていられない→従って、抽象的に端折る
となっているのが大きな原因だと思うよ。会う人の数も増えたし、色んなことが広く浅く起こるので、いちいち書いてられない!と思ってしまったわけですね。まぁ仕方がない部分もあるかも。
Moko からのComment — 2009 年 2 月 1 日 @ 20:41
なんだか表現が重複したな。
多くのことがたくさん起こるので、それにまつわる細かいことをいちいち書いているとすごく長くなってしまうんですな。難しいところなんどす…
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