東に行ってきた(2)
東に行ってきた(1)の続き。
5/5、こどもの日。
小伝馬町のあたりで、同人誌即売会のイベントがあった。
会場は、コミケよりもずっと規模が小さくて、落ち着いた雰囲気だった。
対象者がすごくニッチ(少年が好きな人向け)だからだろう。
あの堪え難い混雑はなく、来客は皆のんびりと作品を見て回っている。空調もちゃんと効いていた。
売り子さんと少し話をした。
大阪でも似たようなイベントがあるらしい。しかしサークル参加数がこちらのイベントよりもずっと少なくて、
開始してすぐに人が来て、さっさと買って出て行ってしまうそうな。
殺伐とした感じなんだろうか。
結構早く作品を見終わることができたので、タヲリズムという太鼓のパフォーマンスを聴きに行った。友人の英介が出るという。
私が行った頃には第2部が始まる時間だった。
出演者は思い切り声を出し、太鼓を打ち鳴らす。なんか大変気持ち良さそうな感じである。
低い音が一定のパターンで流れ続ける。最初はかっこいいなぁと思ってじっと見ていたが、
次第のその規則性のある音色に眠気が誘われて、うつらうつらとしてしまった。
逆光で顔があまり見えなかったが、英介も見えた。
普段(と行ってもまだ、そんなに会ったことがないけれど)と違う雰囲気であり、なんだかかっこいかったぞ。
第2部が終わる少し前に離脱し、今度は秋葉原へ向かった。
ほげゆい、おかちゃん、装甲車の3人がこっちにいるらしいので、会うことにしたのだ。
おかちゃんは以前会ったことがあったけど、他の2人はIRCの会話しかしたことがなかった。
ヨドバシカメラのサンマルクカフェのあたりでふうらふうらしていたが、なかなか3人が現れないので、
3階の椅子のあるところで座ってだらだらしていたら、奴らは来た。
ほげゆいはかぷっと噛みそうなリスみたいな雰囲気だった。目が茶色い。
装甲車は写真で見たのと全然違っていて(というか写真の映りが酷かったらしい)、一瞬誰だこやつは!と思ってしまった。
彼はよく喋る。
おかちゃんはWindowsTシャツを着用していた。なんて服だ。
とりあえず移動して、海峡という店に向かった。馬鹿でかい唐揚げがメニューにある店である。
勿論唐揚げと、他になにやら色々注文して、あとはひたすら喋る喋る。
装甲車に、「完全に男に対して話しているつもりで喋ってる」と言われた。
ほげゆいの大学のカリキュラムが激しいとか、私の大学がゆとりだとか、そんな話もした。
必修が一切ないのもある意味考えものだ。
とか、考えた。 sakadonにおしぼりを投擲した。
唐揚げはすごかった。多分もも肉1枚丸ごと揚げている。
ジューシーで結構おいしいけど、油っこさが凄くて、次の日まで胃に残っている感じがした。さすがである。
ひとしきり喋ったあと、解散した。
帰りの電車では、装甲車とsakadonが福島トークで盛り上がっていた。
くそう、そんないなk…遠方の話、わからんでよ!!
雨が降っていた。
5/6、昼過ぎまでだらだらしていた。
ハーゲンダッツのクリームブリュレはうまかった。
荷物をまとめてコンビニで発送し、夜、東京駅に来た。
東京駅は工事中だった。去年の秋も工事中だった気がするが、sakadonによれば「エターナル工事中」らしい。
近くの丸ビルのクアアイナという店で、でっかいハンバーガーで夕食にした。
ここのハンバーガーは凄くて、最初から上部と下部の2つに分けて給仕される。
つまり重ねると崩れるほどのボリュームなのである。
大きなバンズに分厚いパティ。パティは注文してから焼き上げるらしい。脂っこくなく、いかにも肉肉した味である。
そのうえに大量のアボガドが載る。
アボガドの量は1/3ポンド(約150g)と1/2ポンド(約220g)が選択できたが、私は初めてなのでとりあえず1/3ポンドにしておいた。
もう一方のバンズには、これまたでっかいレタスとトマトが乗せられ、ずれないように串刺しにされている。
この串を引き抜き、パティの乗っている方と合体させて食べるんである。
これが困難を伴った。アボガドが滑り落ちるのだ。
よってアボガドを押しつぶし、バンズで上下からぎゅうぎゅうに圧縮して頑張って食べる。
sakadon(クアアイナ歴3年)に嗤われた。
手が汚れたので洗おうとしたら、ハンドソープの横にアルコール65%の消毒用液が置いてあった。
思わず消毒してしまった。
そして上野駅に移動する。
また高速バスに乗って、京都への帰路についた。
隣のお姉さんはバスに乗るなり、枕を膨らませてがーっと寝始めた。旅慣れている人なのかもしれない。
乗客には外国人も多かった。マスクしなくて大丈夫だったかなぁ。
この日も雨が降っていた。
サービスエリアで降り立った足軽の外気はやたらと冷たかった。
うとうとしていたら、京都に着いた。
市バスに乗って家の近くの停留所まで行こうとしたら、乗る系統を間違えて、京都駅に戻ってきてしまった。
最後までギャグを忘れない自分のアホさを思いつつ、もう一度正しいバスに乗って、家に帰った。
そのまま頑張って授業に出て、今にいたる。
よい旅であった。また行こう。ひっひ
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東に行ってきた(1) « O2-oxygen からのピンバック — 2009 年 5 月 7 日 @ 22:59
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