SkypeでiPhoneの電話代をもっと節約なう+Skypeに関する愚痴
新しいプランが出たよ
前回の記事:SkypeでiPhoneの電話代を節約なうでSkype月額プランについて書きましたが、つい最近その月額プランにバリエーションが増えました。これまでは月額プランのみで携帯電話にかけることはできませんでしたが、新たに携帯電話にも通話可能なプランも提供されています。
新プランは下記の通りです。
まずは固定電話にのみかけられるプラン。
- 130円で60分の通話/月
- 235円で120分の通話/月
- 500円で400分の通話/月
- 690円で無制限の通話/月
次に、携帯電話と固定電話の両方にかけられるプラン。
- 900円で60分の通話/月
- 1,600円で120分の通話/月
というラインナップになっています。殆ど電話しないのに無制限というのはもったいないな…という思いを汲み取ってか、少ない時間から手軽に始められるプランになりました。
また、わざわざSkypeクレジットを別途購入しなくとも、月額プラン一本で携帯にもかけられるようになっていて便利ですね。
月額プランキャンセルと解約に関するお話
さて、ここからは愚痴です。
私は2月にSkype月額プラン(無制限通話)を、3ヶ月分一括購入しています。
ちょうど5月の月額プランが切れる頃、新しくなった月額プランに気付き、130円/60分のプランを1年分購入しようと考えました。
ところが購入した後、1年分のプランと一緒に、月額プラン(無制限)(以下、無制限プラン)が3ヶ月分購入されていることになっていることに気付きました。つまり私の意図しないところで、3ヶ月分の無制限プランの代金が引き落とされる予定になっていたのです。
これは困ると思い、慌ててSkypeのアカウントページを開き、無制限プランの横に表示されている「キャンセル」ボタンを押しました。
すると「このプランはキャンセルされました。8月に無効になります」といったメッセージが表示されたので、これで返金処理が行われるのかな…と思ったら、「キャンセル」のあと、8日間の間に届いたのはメール1通だけ。しかも「返金します」等の旨は記されていませんでした。
さらにおかしいと思ったのは、通話時間の残りが減らないこと。
「キャンセル後」も何度か通話しているのに、いっこうに60分/130円のプランの残り時間が減らないのです。
画像が大きいので縮小表示していますが、左の画像がアカウントページのスクリーンショットです。
130円/60分(私の場合は1年分一括購入したので、75分)の残り通話時間が全く減少していません。
しかも、それと一緒に、キャンセルしたはずの無制限プランの残り時間が未だに表示されています。また、「2010年8月20日に期限切れとなります」(赤線部)とはどういう意味なのでしょうか?
推測されるのは、「無制限プランが解約できておらず、通話をいまだに無制限プランで行っている」ということです。
がんばって解約手続きしてみた
そこでSkypeのサポートページで、「月額プランのキャンセル」や「返金」についての記事を探しました。
見つかったのは以下のページです。
1つ目のページでは、
月額プランをキャンセルした場合、プランは期間終了まで継続されることをご了承ください。例えば、3ヶ月プランをお持ちの場合、3ヶ月目の最終日までプランは継続されます。
と書かれています。期間終了まで継続…?継続ということは、どういうことでしょうか。
では、返金は不可能なのでしょうか。そう思って返金に関して調べてみても、FAQでは具体的な返金方法が見つかりませんでした(上のリストの2ページ目参照)。しかもしばしば英語のページに飛ばされ、不便を強いられます。
頭に来てGoogleで検索を行った結果、Skypeヘルプ-サポートリクエストの送信というページを見つけました。
どうやらSkypeに個別にサポート要求を送信できるようです。
ここで上のような状況を説明し、「キャンセル」とは一体何を指すのかについて尋ねたところ、
月額プランをキャンセルするということは、月額プランの停止ではなくて、次回の自動更新のキャンセルをするということです。
という回答がありました。
つまり月額プランは自動的に引き落としされるようになっていて、契約期間中に、アカウントページから解約を行うことはできないということです。
しかしこのままでは困るので、返金に応じて欲しいと返信したところ、
- 返金してほしいプランを購入した日付
- 注文番号
- Skype アカウントID
を書き添えて返信するようにと言われました。そのように行って、解約が無事完了しました。
しかしまだ腑に落ちない点があります。
それは、気付かずに無制限プランで通話していた分の通話時間が、解約後に60分/130円のプランから引かれていないことです。
ということは通話時間の分を無制限プランの代金から差し引いての返金となるのでしょうが、文字通り無制限通話のプランから、いったいどのような計算を経て差し引かれるのかが気になります。
そういう意味で、返金が行われるのが待ち遠しいです。(Skypeの定める標準通話料金*通話時間とかかな…)
イラッとしたことと言っておきたいこと
- 自動更新(自動引き落とし)の前に、メールなどで「自動更新するけどいい?」というような連絡がなかったこと。
- Skypeヘルプ-最短の契約期間はどれくらいですか?で、
Skypeの月額プランでは長期の契約は不要です。ほとんどが月額プラン、3ヶ月プラン、年間プランです。
とかなんとか言ってるくせに、デフォルトで自動更新になっていること。
- 「キャンセル」という言葉が「解約」という意味ではなくて、「次の自動引き落としを停止する」という意味で使われていたこと。わからんって。普通キャンセルって中途解約の意味合いで使うって。
- Skype利用規約-5. お支払いと料金関連-5.4返金方針-(i)返金要求で、
お客様は、 support.skype.com からカスタマサポートにサポートリクエストを送信することにより、有効期限前の未使用分の有料製品および有効なSkypeクレジットの未使用分の払い戻しを随時請求できます。
とか書いてあるにも関わらず、肝心の support.skype.com からサポートリクエスト送信ページにたどり着けなくて、結局Googleに頼って探し出さざるを得なかったこと。
- Skype利用規約-14.月額プランの追加条件 14.5で、
お客様は月額プランを随時解約できます。お客様の月額プラン料金支払いを月払い、3ヶ月払い、あるいは年払い(該当する場合)のいずれかに選択した場合、お客様はこれが定期的支払いであり、お客様またはSkypeが月額プランを解約するまで、お客様が選択した期間で選択した方法によりSkypeに支払う必要があることを認めたうえで同意するものとします。
と書かれているので、月額プランは定期支払いするものとして提供されているようなのでそれに気付かなかったこちらも悪いが、それなら購入の際に明記してほしいということ。
- 上の項で、「お客様は月額プランを随時解約できます。」とか言ってるくせに、たどり着きにくいサポートリクエスト送信ページからしか解約手続きが行えないこと。アカウントページから解約できるように汁!!
- 使う言語をフッタで選択できるから「日本語」を選んだのに、数回リンクをクリックしていくとすぐに英語に戻ってしまうこと。
- 困った時のためのFAQなのに、まるで情報量が無くて、結局Googleに(ry。
まとめ
- 月額プランは、自動更新(自動引き落とし)されるので注意。Skypeクレジットも、購入した時は自動リチャージ設定(チャージした分が足りなくなったら、自動的に300円引き落とされる)が有効になっている模様。
- 次の引き落としは停止したい場合、「キャンセル」する。
- やむを得ない事情で解約したい場合、自動引き落としされることを知らなかった場合はSkypeのサポートリクエストで解約の旨を伝える。必要なのは、プランを購入した日付、注文番号、Skype ID。
- FAQはわりとアテにならないので、なんかよくわからなくなってきたら利用規約を読み、ググり、Skypeのサポートリクエストで聞いてみるのが一番速い(回答はちゃんと日本語で返ってくるが、ちょっと言葉が怪しいことも)
まあややこしいこともあるけどSkype好きだよSkype。
あと、文頭の画像はColorflow Icons: Skype Iconのものを使いました。
コメント(0件)»
コメントする
この記事のメタ情報