a:focus擬似クラスを追加した
Twitter見てへらへらしてたら、こんな投稿があって心底反省したので、a:focus擬似クラスを追加しておいた。
個人的にSafariでデフォルトになっているフォーカス枠が好きだったので(あのoutline:none; で消えるやつ)、Firefoxで同じように表示できないかと思って色々検索しました。そこで出てきたFirefoxでSafariみたいなフォーカスを実現するという記事を参考にしました。
新しい方のCSSでも、古いほうでも多分フォーカス枠が見えるはずです。
IEでも見えるんじゃないかな。もういい加減滅んでほしいんだけれど。
こうしてFirefoxでもSafariのようなフォーカス枠は実現できるけど、タブキーでアンカーを選択していったときに見える点線枠は消えない。美しくないけど、消し方がわからないからどうしようもないな。
あと、Twitter発言の引用には、kwoutというGreasemonkeyスクリプトを使いました。ラウンド形状の枠にドロップシャドウをつけることができて、なかなかきれいです。ドロップシャドウは半透明にできないらしく、背景色を指定しないといけないのがネックですが、どのブラウザでも問題なく表示するためには仕方なさそう。
Koshi Inaba LIVE 2010 ~enII~ に行ってきました
日記を書こうとか言っときながら、前回から1ヶ月くらい経ってるけど気にしない。
忙しかったんだよ!!!
今日は趣味全開の記事になるので、分からん人はさっぱり分からん内容ですがご容赦ください。
というわけで6年ぶりの稲葉ソロライブツアーが始まったらしいので、見に行ってきました。BOX席でわりあいステージに近くて、ゆったりしてて良かったです。B’zライブは立ち上がって一緒になって叫んで踊る感じのものでしたが、今回のソロライブは座ってじっくり聞きたいような曲もあり、手拍子くらいしかしませんでした。(まあ叫んで踊ってる人いっぱいいたけどな!)
セットリストとか
ステージにセットされていたでっかい半球がぱかっと開いたとおもったら、中からバンドメンバーと稲葉さんが出てきてライブ開始。
1曲目がTamayura(わりかし暗くて激しい曲)というのには意表を突かれたが、相変わらずの素晴らしい迫力の声で「おお…本物の稲葉が歌っておる…」と謎の感動を覚える。
次にマイミライが続く。宇浦冴香のマイミライも好きだったんだけど、稲葉版マイミライも非常にカッコいい。
ライブに来ておきながらHadouもOkayもまだ買っていなかったので、The Morning CallとOkay、エデンをここで初めて聴く。今回はちょっとJ-POPみたいな曲調が増えたような気がするなあ。
そしてしゃべる稲葉さん。相変わらずなんつーか、気が抜けてるんだかそうでないんだかわからん人だ。そして「歌いたい人は歌えばいいよ!」といいながら「波」が始まる。うおおおおおおお。そしてAKATSUKI。ちょっとしんどそう。でもRise!!!
LOVE LETTERを歌ったあとは、稲葉さんがぴょこぴょこ動き回っている四角いスペースが突然上昇し、「透明人間」開始。
ステージ上で椅子に座り、こんだけの観客が居る中で「教室の中でも 廊下を走っても みんな見てないみたい」と歌いあげるのもシュールな光景だった(そもそも「透明人間」が、思春期頃の少年が肥大した自我のせいで周囲に置いて行かれているような焦燥感を味わい、誰か構ってくれ!!と訴える曲)が、ほとんど休憩なしで歌っているにも関わらず安定したハイトーンが出続けることに驚く。
稲葉さんの背後より赤いレーザー光がでたと思ったら、「赤い糸」開始。これも新曲だったのでよく覚えていない。
あと、1曲終わるごとに照明が落ちて稲葉さんがなんか飲んでるんだが、その時に観客から「きゃー稲葉さーん」という歓声がいちいち上がっていて面白かった。
さらに新曲 Lone Pineと、この手をとって走りだしてが終わったら、短いフレーズのあとにWonderlandが始まる。
てっきりWonderlandのために用意された名もないオリジナルフレーズだと思っていたら、立派な「LOST」という曲だということが後に判明する。
ルネ・マグリットのようなシュールな映像とともにWonderland。最高だ。最高だ。しかもそのイメージが宇宙に変わった途端「遠くまで」に突入。さすがやで…この2曲はつなぐと素晴らしいのだ。
ここでしばし休憩。バンドメンバーがガリガリ演奏しまくっている。中に平成3年生まれのギタリストがいることが判明し、歓声が上がる。
新曲3曲、CAGE FIGHT、今宵キミト、絶対(的)。そして正面衝突で、とりあえず終了。
当然のごとくアンコールが始まり、ハズムセカイとイタイケな太陽でしめる。
イタイケな太陽にはシークレットトラックがあって、歌い終わってしばらくしたらそれが流れてきた。
歌い終わった稲葉さんは、シークレットトラックが流れている間ステージを行き来しお辞儀などしていたが、意外とそれが長いため「終わるまで帰れない!」とボソッと言っていた。面白い人だ。
プロフェッショナル稲葉
B’zのライブでも思ったことだけれど、この人も松本さんもほんとにプロだ。アルバムやシングルを聴く以上の歌や演奏のうまさ、パフォーマンス(ほんとによく体が動く人で、飛び跳ねたり踊ったり自由自在で飽きない)、背後の映像や照明の完成度の高さ。すばらしい。ただ、今回はちょっとベースがうるさすぎたかもしれない。バンドメンバーがノリノリだったんだろうか。
背後のスクリーンでは、その場で稲葉さんを撮りながら動画と重ねたりしてて、芸がとっても細かった。(他の歌手のライブでもそうなのかもしれないけど)
こういう段取りってどうやってるんだろうとか気になったけど、ライブ中はあまり考えないことにした。
ステージにセットしてあった巨大な半球の運搬方法とか気になるけど考えない。考えないんだってば。
バンドメンバーも稲葉さんも実に楽しそうに歌っていながら、綿密な計画に裏打ちされた最高のステージを、抜群の安定感でもたらしてくれた。
なんであんなに踊ってるのに転ばないんだろう。
ゲリラ豪雨に降られた
ライブのあとにCDを買って、おまけのポスターを貰うのが楽しみだったのだが、いきなり豪雨が降り始めた。
靴の中がとっても気持ち悪いことになったけれど、なんとか獲得。ポスターの図柄は、椅子に座ってキリッてしてる稲葉さんだった。
やーよかった、よかった。
色々ややこしいので日記をつけることにした
どうもみなさんお元気ですか。約1ヶ月半ぶりに日記を書きます。
実験三昧で割と忙しかったのですが、最後のレポートを出し終え、少しゆっくりしています。まあ風邪とかひいたけど!別に治ったし!問題ない!!
10日後から試験で、8月の頭から夏休みです。
今日は、ここしばらく悩んでいたことなどを書いてみます。
何か頑張れない
確かに、実験はわりときつかったのです。
有機化学や生化学実験は、午後6時や7時まで終わらないこともありました。
私は実験でひどく疲れて(いると自分で思い込み)、バイトにもサークルにも全く顔を出しませんでした。
しかし、実験は毎日午後7時までというわけではありませんでした。
同じ班の人と話していると、みんな実験のあとに部活に行ったり、バイトをしていることを知りました。
なんて体力のある人達なのだろうと思っていたのですが、ふと彼らが「普通」で私が「体力がない」のではないか?という疑問に行き当たりました。
「実験は忙しいので、万難を排してこれに集中せねばならぬ。他のことは頑張れなくても致し方ない…」
という考えが染みこんでいるような気がしました。
かといってレポートを頑張るわけではない
だからといって大変質の高いレポートを書いたわけでもないし、毎日予復習していたわけでもないのです。
きっと実験が終わったあと、数時間働くなりサークルで遊んでくるなりは可能だったように思います(体力的には)。
怠けているつもりは私には全くなかったのですが、先程挙げた太字の観念が自分を疲れさせていた気がします。
私は高校生の時にいろいろ手を出しすぎて、突然発熱してぶっ倒れたりしていました。
それは手がけていたことがものすごく楽しかったのもありますが、「頑張らなければならぬ」という観念が染みついているからでもありました。
大学に入ったとき、「頑張りすぎ無くても良さそうだ」と気づきました。
すると、面白いことに今度は「頑張りすぎなくてもよい」という観念が染みつき始めたようなのです。端的に言えば強迫観念です。
「普通」の人なら、「頑張りすぎ無くてもいいけど、別に余裕があったらバイトすればいいし、サークルも行けばいいんじゃね」と考えるのでしょうが…、何かそういう柔軟性に私は欠けているように思います。
今文章で書いていてもなんだか不思議な感じすら覚えます。不器用なのかも知れません。
「別に余裕があったら」という逃げ道は存在しないのです。「こうであらなければならぬ」が先に立つのです。
どっちかにぶれることしかできない、極端な脳みそを持っているのかも知れません。
思い当たること
そのように気づいたとき、私は自分が将来、普通の社会生活を送れるかどうか不安を抱きました。
そもそも大学に入ったときからの違和感でした。「なんか私は普通とは違うんじゃないか、何か機能的に欠けているものがあるのではないか?」
決して「他の人とは違う特別なアタシ」とか思えませんでした。もっと焦燥感のある思いでした。
思い当たるフシはたくさんありました。
- 妙に筋が通っているか、そうでないかに拘泥する
- 納得できなければうんとは言わない
- 思い立ったら突然行動する
- 他の行動を投げ出してでも、その行動に異常に執着する
- その行動が一段落しないと戻ってこない(頭を切り替えられない)
- 先程挙げたような「観念(こうであらねばならぬ)」を自分に強制する節がある
- 観念の外にあることには非常に関心が薄い / どうでもいいと思い込んでしまう
うまく言葉にできているか怪しいのですが、いろいろ思い返すとこのような特徴があります。
アスペルガーの人にアスペルガー気味と言われた
知り合いに立派なアスペルガーの方がいますが、その人にはいつも「Mokoさんは完全にアスペルガーと行かないまでも、同族のにおいがする」と言われます。そこで、アスペルガーについて調べてみました。
高機能広汎性発達障害( High-functioning Pervasive Developmental Disorders )(文字が化けて見えるかもしれませんが、エンコードをEUC-JPにすると直ります)は子供の時のアスペルガー的特徴を挙げています。
正直子供のときのことはろくに覚えていないのですが、
- ごっこ遊びよりは一人で空想にふけるのが好きだった
- 集団行動が苦手だったり、絵は得意だけど工作がめっぽう苦手(こうしたらこうなる、とかが考えられない)
- ボール遊びはプープー(体の動かし方がわからない。運動が苦手)
などの特徴は当てはまっている模様です。ただしあくまで「それっぽい」だけで、いちおう勉強はできたので、
「なにか周囲と違う」とは思いながら、ひどいいじめに遭うなどの事はなく過ごしました。
高校は変人ばかりだったので違和感はあまり感じませんでしたが、大学生になってからはそれが顕著になりました。
また、あなたもアスペルガー症候群?ではアスペルガー症候群の診断基準が挙げられています。リストアップすると
- 1. 社会的相互作用の重大な欠陥
- b 友達と相互に関わろうとする意欲に欠ける(よほどでないと関わろうとしない)
- c 社会的シグナルの理解に欠ける(わからないことがある)
- 2. 没入的で狭い興味・関心
- a. ほかの活動を受けつけない(高校生くらいまでこの傾向が強かった)
- b. 固執を繰り返す(あるある)
- c. 固定的で無目的な傾向(思い当たる)
…などがあります。全部で20の基準があり、7〜8割程度結構当てはまっているのですが、一番思い当たるのは
4-e. 理解の悪さ:表面的/暗示的意味の間違った解釈を含む
です。正直なんで京大に来られたのかと思うほどです。私は頭が悪いんだとずっと思っています(そりゃ点数はよかったのだけれど)。時々、突然「他の人は普通に当たり前に理解できることが、私には理解できない」現象が起こるのです。
しかもそれについては繰り返し説明がないと納得できません。
普段は成績がいい、というか理解力があるタイプに思われがちですが、変なところでつまずきます。謎です。
ADHDへの理解と対応では、ADHDとアスペルガーを比較した特徴の一覧表があります。ADHDにも少しあてはまる箇所がありますが、やはりアスペルガー寄りのようです。
さてどうしよう
色々調べた結果、人とは少しズレていることが明確になりました。
かといって私はアスペルガー気味だからと開き直る気はなくて、アスペルガー気味ならアスペルガー気味で何か能力があるだろうと思っています。
実際、同年代の人よりも理屈っぽく話すことができたり、他の人にできないことができたり、はするのです。
なんかズレてる…と感じて卑屈になりがちなのですが、本当は卑屈になる必要はないのでしょう。
当面の課題は、「日常の選択肢に幅を持たせること」(かといって強く考えすぎるとまた強迫観念になる)です。そこそこ柔軟に考えて、バイトに行けそうなら行く、サークルに行けそうなら行く、…ということができればどんなにいいか。普通の人はこんなことを普通にやってのけるのでしょうか。他人の脳みそは私には見えません。
文章にすると何かすっきりとしたので、日記を書く癖を再びつけようと思います。
高校のときに「うまくいっていた」のは、欠かさず日記を書いていたからかもしれません。
